海外旅行・海外出張で便利なApple Watchのコンプリケーション

2020年10月10日

【更新履歴】3/2 イギリスに1週間滞在して、実際に役に立ったかのレビューとレビュー後のお薦め文字盤をページ後半に追記

Apple Watchユーザーが、海外旅行や海外出張する機会があった時に、せっかくApple Watchがあるのだから、役に立ちそうなコンプリケーションは何があるんだろうと考えている人もいらっしゃると思います。

このページでは、そんな悩みを抱えていらっしゃる皆さんに、数年に1回はイギリスに仕事で行く機会のある管理人が、

たぶん、このコンプリケーションが役立つんじゃないかな、

と予想してみましたので、ご紹介します。

そして、実は明後日(1/22)から3年ぶりにイギリスに海外出張に行く機会があり、ここで予想したコンプリケーションが実際に役になったかどうか、帰国後に改めてレポートすることも予定しています。

このページでは、海外の滞在期間中に、役立つであろうと予想するコンプリケーションとインフォグラフの文字盤上でのレイアウトを一つ一つ、紹介します。

こちらを読んでいただければ、海外旅行や仕事での出張にも、Apple Watchは使えそうだな、と感じていただけるのではないかと思います。

予想する良さげなコンプリケーション配置

ではさっそく、私が役立つであろうと予想するコンプリケーションとその理由を、一つ一つご紹介してまいります。

紹介する順番は、上のスクリーンショットに数字を順番に入れたものを下に掲載するので、そちらに準じています。

①. 左上 scCalendar

海外にいる間、曜日感覚というより、日付感覚が狂ってきがちなので、役立つんじゃないかと思います。

しかも、このscCalendarは、西暦も元号も一緒に表示してくれるので、イギリスへの入国カードを機内で書き入れる時にも、役に立つかなと期待してます。

あとは、日本時間から現地のイギリス時間に、自動で変更になるのか、手動で設定を変更しなくてはならないのか、チェックしてきます。

②. 右上 バッテリー

海外にいると、充電できるタイミングが日本にいる時に比べると、結構限られてしまうことが想定されることから、バッテリー残量は気になるものなので、役に立つだろうと思います。

③. 上サブダイヤル 気象状況

現地の天候状況も気になるところです。

気象状況を、上サブダイヤルに配置すると、お天気アイコンの他に、現在の気温と最高気温、最低気温も一緒に表示されます。

④. 左サブダイヤル 空気質指数

日本にいる間は、Apple標準の空気質指数コンプリケーションが、まだまともに表示されないので、イギリスではたぶん、きちんと表示されるはずなので、それに期待して選定しました。

⑤. 右サブダイヤル 降水確率

イギリスはあまり雨が降らない、降っても日本でいう小雨程度、ということもあって、あまり役に立たないかもしれませんが、出張中の行動には常に天候と密接な関係にあるということで、選んでみました。

⑥. 左下 世界時計:東京

日本とイギリスの時差は、約半日(12時間)あるので、日本の会社への連絡、または家族の連絡の際に、今日本は何時だろうと調べることが多いと思うので、必須コンプリケーションだと断言できます。

また、サブダイヤルへ世界時計:東京を配置すると自信と分針だけの時刻表示しかしてもらえないのですが、四隅に設定すると、

現在の東京の時刻と時差を表示してくれるので、より情報量の多い方を選びました。

⑦. 下サブダイヤル アクティビティ

これまでのイギリス出張時には、日本にいる時よりも、公共交通機関や徒歩での移動が普段にも増して、多くなることがあるので、その活動量をきちんと記録しておきたいと思い、選定しました。

⑧. 右下 天気・気温

ここは、③のサブダイヤルと重なる情報とはなりますが、1月の寒いイギリスに行くことになるので、気温の低さをグラデーションのかかった色で表示をしてくれる天気・気温を選んでみました。

朝起きて、Apple Watchを腕に装着して、このコンプリケーションに目をやり、

今日も寒そうだな

とか、

今日はちょっと温かそうかな

とか確認ができるので、服装の調整の際にも参考になると思い、選定しました。

1週間イギリス滞在してのレビュー

ページ前半で役に立ちそうかなと予想したコンプリケーションが、実際の海外生活で役に立ったかをレビューしたいと思います。

前提条件として、1週間のイギリス滞在は、個人での行動ではなく、4名でのグループ行動を元にしているので、予めご了承ください。

判定の基準としては、

  • 役に立った
  • 常時表示でなくても大丈夫
  • いらなかった

の3つで評価しました。

①. 左上 scCalendar

海外にいる間、曜日感覚というより、日付感覚が狂ってきがちなので、役立つんじゃないかと思います。

しかも、このscCalendarは、西暦も元号も一緒に表示してくれるので、イギリスへの入国カードを機内で書き入れる時にも、役に立つかなと期待してます。

あとは、日本時間から現地のイギリス時間に、自動で変更になるのか、手動で設定を変更しなくてはならないのか、チェックしてきます。

判定 役に立った

海外に滞在していると、曜日感覚はもちろん、今何日なのかも、いまいちよく分からなくなります。

そんな状態であるため、日付がきちんと分かるこのコンプリケーションは役に立ちました。

②. 右上 バッテリー

海外にいると、充電できるタイミングが日本にいる時に比べると、結構限られてしまうことが想定されることから、バッテリー残量は気になるものなので、役に立つだろうと思います。

判定 常時表示でなくても大丈夫

バッテリー残量は確かに重要ですが、日本にいる時からバッテリー残量を気にしている人は、海外に滞在している時にも気になるので、私の場合毎晩寝る時に充電してから寝るようにしてました。

従って、充電を忘れることがなければ、バッテリー残量は常時表示する必要はないと感じました。

③. 上サブダイヤル 気象状況

現地の天候状況も気になるところです。

気象状況を、上サブダイヤルに配置すると、お天気アイコンの他に、現在の気温と最高気温、最低気温も一緒に表示されます。

判定 常時表示でなくても大丈夫

1月の下旬のイギリスは、日本よりも寒い日が多く、気温や天気の細かな情報を元に、その日に着用する服装を決めてました。

ただし、気象状況に限ってはお天気アイコンぐらいしか見ずに、気温の情報はほとんど目に入らなかったので、上サブダイヤルにあえて表示する必要はないなと感じました。

④. 左サブダイヤル 空気質指数

日本にいる間は、Apple標準の空気質指数コンプリケーションが、まだまともに表示されないので、イギリスではたぶん、きちんと表示されるはずなので、それに期待して選定しました。

判定 いらなかった

イギリスに行く度に、空気の悪さは確かに気にはなるのですが、実はその場所は限定されていて、地下鉄の駅構内です。

従って、外にいる時には、空気質までは気にすることもなかったので、いらなかったなと思いました。

⑤. 右サブダイヤル 降水確率

イギリスはあまり雨が降らない、降っても日本でいう小雨程度、ということもあって、あまり役に立たないかもしれませんが、出張中の行動には常に天候と密接な関係にあるということで、選んでみました。

判定 いらなかった

予想時に記載したように、イギリス滞在時には小雨がぱらつく程度で、フード付きのコートでその対応は事足りました。

ただし、これはイギリス限定で、スコールとかがある国や地域であれば、役に立つことがあると思います。

⑥. 左下 世界時計:東京

日本とイギリスの時差は、約半日(12時間)あるので、日本の会社への連絡、または家族の連絡の際に、今日本は何時だろうと調べることが多いと思うので、必須コンプリケーションだと断言できます。

また、サブダイヤルへ世界時計:東京を配置すると自信と分針だけの時刻表示しかしてもらえないのですが、四隅に設定すると、

現在の東京の時刻と時差を表示してくれるので、より情報量の多い方を選びました。

判定 役に立った

滞在中、日本にいる家族とコミュニケーションを取りたい場面が多々あったので、いま日本が何時なのか、気になることが多かったです。

なので、日本時間が分かるこのコンプリケーションは役にたったと言えますが、コンプリケーション部分だけだと表示されている情報も少なく、また文字も小さいため、見えづらかったというのが不満でした。

ただ、コンプリケーション部分をタッチしてみると下の写真のように、詳しい情報がApple Watchの全画面で見られるので、これが役に立ちました。

⑦. 下サブダイヤル アクティビティ

これまでのイギリス出張時には、日本にいる時よりも、公共交通機関や徒歩での移動が普段にも増して、多くなることがあるので、その活動量をきちんと記録しておきたいと思い、選定しました。

判定 常時表示でなくても大丈夫

アクティビティの状況が気になる場面は、体の健康や運動に気を使っている時になり、海外での生活を過ごしている間は、体調維持管理や運動へのモチベーションよりも、滞在中のいろいろな刺激の方が私の場合は勝っていて、アクティビティのログは正直あまり気になりませんでした。

⑧. 右下 天気・気温

ここは、③のサブダイヤルと重なる情報とはなりますが、1月の寒いイギリスに行くことになるので、気温の低さをグラデーションのかかった色で表示をしてくれる天気・気温を選んでみました。

朝起きて、Apple Watchを腕に装着して、このコンプリケーションに目をやり、

今日も寒そうだな

とか、

今日はちょっと温かそうかな

とか確認ができるので、服装の調整の際にも参考になると思い、選定しました。

判定 役に立った

上サブダイヤルに気象状況をセットしていましたが、そちらの気温情報はあまり目に入らず、結局はこちら側の気温ばかりを気にしていました。

ここで表示される気温で、服装を決めていましたので、役立つものであったと思います。

レビュー後のお薦め文字盤

レビューにて、常時表示する必要がない、いらなかったコンプリケーションを把持してみた結果の文字盤が以下になります。

ただし、上のような文字盤ですと、そのまま使うには見栄えも悪いのかなぁと思うので、もう少し手を加えてみます。

  • 右上 → 降水確率
  • 下サブダイヤル → 気象状況

すると、下の写真のような文字盤になりました。

あとは、アレンジとして、今は何もセットされていないサブダイヤルに、お好みのコンプリケーションを入れることができます。

例えば、個人旅行を想定して、音楽を聴きながらの旅行用途として、

上サブダイヤル → ミュージック

をセットして、ヘッドフォンやAirPodsで音楽を聴くというスタイルが出来上がります。

今回の記事が、Apple Watchユーザーの皆さんの海外旅行時に役立つ文字盤になれば、幸いです。