日本での空気質指数(Air Quality Index)表示に対応し、またApple Watchのコンプリケーション対応までしていて、当サイトもおススメする【Air Matters】のアップデートが昨日リリースされました。
なぜ当サイトがAir Mattersをおススメするのかという理由については、過去記事のリンクを掲載しますので、そちらにてご確認ください。
今回のアップデート内容に、Apple Watchのコンプリケーション利用上での不具合対応がありましたので、ご紹介します。
目次
アップデート内容(1/7)
- Siriショートカットがパラメーターの入出力を通して他のショートカットと連携可能に
- アラビア語、エストニア語、ペルシャ語、リトアニア語、ラトビア語、ポルトガル語、ウクライナ語の追加言語サポート
- 修正:Apple Watchのコンプリケーションスタイル設定が機能しない問題
コンプリケーションスタイルの変更方法
こちらではスタイル変更の設定方法を参考までに解説します。
アプリ起動
アプリが起動して、基本メニュー画面が表示されたら、左上の各種設定ができる歯車アイコンをタッチ
設定メニュー
設定メニューの画面に切り替わったら、一旦下にスクロールしましょう。
アップルウォッチという設定メニューが現れたらタッチ
アップルウォッチメニュー
アップルウォッチメニューが表示され、一番下にコンプリケーションスタイルが用意されています。
今回のアップデートの不具合対応は、こちらのスタイル変更をしたとしても、AppleWatch側の方で変更が反映されないことがあったところを改善したのであろうと思います。
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