ロンドンやニューヨークなど6都市の景色の移ろいを楽しむ!Apple Watch文字盤解説 タイムラプス(watchOS8対応版)

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【更新履歴】1/17 ロンドンの朝、昼の画像を追加

過去に、Apple Watchで用意されている文字盤の中で、インフォグラフとソーラーダイヤルを紹介をしましたが、前述のもの以外にも提供されている文字盤(watchOS8対応)を解説するシリーズ企画の第19弾となります。

Apple Watchの魅力の一つに、多種多様な時計の文字盤が用意されていることがあります。

こちらのページでは、watchOS8で提供されているタイムラプスという文字盤について、画像や説明、用意されているカスタマイズ要素を紹介し、また管理人の独断と偏見によるタイプ診断からの評価、使い道をご説明しています。この文字盤の魅力が、少しでも伝わればと思います。

タイムラプス概要

タイムラプス文字盤は、世界の主要都市を含む6ヶ所の風景を文字盤にして楽しむ文字盤になっています。

文字盤公式説明

”タイムラプス”文字盤は、タイムラプス写真を使って、場所の時間の経過をダイナミックに描きます。

場所には6つの景色・都市があり、現在地の時間に動的に調整されて表示されます。

Apple Watch公式アプリの文字盤ギャラリーより

下記の参照サイトで伝えられるところでは、タイムラプスというのは、time(時間)+ lapse(経過)を意味しており、【低速度撮影】を表すそうです。

文字盤グラフィック

ロンドン

通常表示と常時表示の比較

常時表示はSeries5〜7の3モデルのみ対応となります。下に2つの表示の写真を並べて掲載しましたが、通常表示と常時表示の違いは、

文字盤の背景となる風景写真が限りなく暗くなっている

ところです。

常時表示では、本当にうっすらとしか風景が映っていないのがわかると思います。

文字盤設定画面

タイムラプス文字盤で設定できる項目として、

  • 場所
  • コンプリケーション

以上、2つが用意されています。

今から、1つ1つ説明していきます。

場所

場所は、以下に挙げる6つの都市や湖から1つだけ選ぶことができます。

  • マック湖
  • ニューヨーク
  • 香港
  • ロンドン
  • パリ
  • 上海

世界の都市に混じって、なぜか1ヶ所、湖も含まれていることを不思議に思って調べました。

マック湖というのは正式名称をLake McDonaldと呼び、アメリカ合衆国モンタナ州のグレイシャー国立公園に位置する最大の湖を指しています。

その面積は、およそ27.61平方キロメートルとなっています。

なぜ、マック湖が選ばれたのかという理由が気になるところです。

それ以外の都市では、それぞれの都市の象徴的な建物を中心に風景となっているところが多く、ニューヨークはエンパイアステートビル、ロンドンはビッグ・ベン、パリはエッフェル塔、上海は東方明珠塔が映っています。

タイムラプスで選んだ都市などの様子は、その時々の自国によって変化があり、大まかにいうと、朝・昼・夜と変わっていきます。

また、朝焼けや夕暮れの時間には、その時間に相応しいグラデーションの空が表現されています。

朝の様子
正午の様子
夕暮れの様子

コンプリケーション

タイムラプスでは、コンプリケーションを上下2ヶ所に配置することができます。

初期状態では、下のスクショのように、現在の時刻の上に、上のコンプリケーションが配置され、文字盤の右下部に下のコンプリケーションが配置されています。

選択できるコンプリケーションには、上下共に制限はありませんでした。

文字盤タイプの診断

診断コメント

タイムラプスは

  • 表示される情報として、時間だけとなり、背景の都市を大きく映し出すというビジュアル重視となり
  • 機能性については、時間によって空の色や照明がついたりする、見た目を重視しており
  • 表示される情報量は、3つまでとより少なく
  • カスタマイズ要素は、場所とコンプリケーションと少なく
  • 見た目の印象は、都市などの風景のみでまじめ感のある

文字盤になっているのではないでしょうか?

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