【比較あり】Apple純正リンクブレスレットの重さは?

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2018年11月に私が購入した、Apple Watch Series4は、

スペースグレイアルミニウムケース(40mm)とブラックスポーツバンドでした。

Apple Watchは、バンドがアタッチメントになっているので、交換が容易にできるというのも、魅力の一つだと思います。

そこで、私が憧れと共に、これは欲しいなと思っていたのが、Apple純正のスペースブラックリンクブレスレットです。

アルミニウムケース側
ベルト装着の際にロックをかける側

ここで、すでに購入済のリンクブレスレットと、その前にAmazonで購入したステンレスベルト(ブラック)

Evershop Apple Watch 40mm ステンレス ベルト
Amazonで購入して届いた外箱

(購入価格2,799円)を、それぞれの重量を計測してみましたので、ご披露します。

重量計測結果

では、計量結果を発表しましょう

Apple Watchケース(本体)

ケースは40mmなので、44mmより軽いのは確かですが、果たして結果は

40mmケースは、30gでした。

本体だけで持ってみると、ほんとに軽いですね。

Amazon購入のステンレスベルト

次に、ステンレスベルトの重さを計量しました。

こちらの重さは79gでした。

79gという数字だけみると想像しにくいと思いますが、実際ベルト単体で手首に乗せてみると、結構重量感ありますよ。

スペースグレイリンクブレスレット

では、Apple純正のリンクブレスレットの重さはどれくらいでしょうか?

リンクブレスレットの重さは、59gでした。

ステンレスベルトの重さと比べると、-20gとなりました。

結論

本体 + ステンレスベルト = 109g

本体 + リンクブレスレット = 89g

という結果となり、ステンレスベルトは本体込みで、100gの大台を超えてしまっています。

Amazonで購入したステンレスベルトは、腕につけてみるとずっしりとした重さを感じました。

慣れてしまえばその重量が気にもならなくなっていましたが、ただし腕から外して、机の上に置いてみると、

ドサッ、という重みの感じられる音がします。

そんな状態から、リンクブレスレットに乗り換えたときには、数字上でも20g軽くなっていますが、手首につけた時の感覚として、ずいぶんと軽くなったな、と感じることができました。

この20gの差が大きいと思うのですが、以前のステンレスベルトの重さの自己主張が結構強かったのですが、今はそれほど気になりません。

やっぱり、純正のリンクブレスレットを買ってよかったなぁ、満足感ありありの結果となりました。

ビックカメラ販売ページ

38mmケース用スペースブラックリンクブレスレット

42mmケース用スペースブラックリンクブレスレット

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