AmazonプライムデーでApple Watch Ultraをセール価格で購入！分割手数料0円6回払い！旧モデルGEO買取で実質価格が10万円未満に!

下の過去記事にあるように、

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Apple Watch Series 6ユーザー視点でのSeries 8とSEの機能比較 ~買い換えるべきかを悩んでいるあなたへ~

2020年10月にApple Watch Series6を購入して、あと数ヶ月で3年が経とうとしていますが、スタンダードモデルとして必要十分なスペックで、普段使いとしてこれといった不満もなく、これまで着用し続けてきました。

その間に発売されたSeries7や8にはそれ程大きな違いが見られず、また最近の円安進行もあって販売価格の割高感がどうしても拭いきれなかった状況下で、6から買い替えたいという気持ちも湧き起こらずにSeries6を使い続けていました。

もはやマンネリというネガティブな言葉がチラつき始めた中で、気になっていたのがApple Watch Ultra。

みなさんご存知の通り、Apple Watchの新たなフラッグシップモデルということで、サイズやバッテリーの持ち、画面の明るさといった主要スペックは、下で比較しているようにSeries6を遥かに凌駕しており、買い替えたいと思わせるのに十分すぎるほどのインパクトがありつつも、10万円を超過する販売金額に二の足を踏んで切る状況でした。

上記で見比べてみたように、Ultraだったら買い替えに十分値するプロダクトであり、値が張ってしまうものの、Amazonプライムデーが7月11日から開催されるタイミングで、そこそこ安くなったら買い替えてみようかなと考えていました。

プライムデー先行セールで、Series8やSEがセール対象商品としてディスカウント販売される中、Ultraはセール対象にはならずにいました。そして、11日を迎えて改めてUltraの販売価格を調べてみたいところ、バンドの種類やサイズの一部のみに絞って、これまでのAmazonセール時よりもさらに安い金額で販売されていました。

めでたくApple Watch Ultraを購入して、次に着手したのが、今後不要となるSeries6の売却です。Apple Watchの買取を行なっている店舗やネットショップはいくつかありますが、今回はあまり手間を掛けずにサクッと売約したかったので、近所にあるGEOで店頭買取してもらうことにしました。

Series6を購入購入した時に付いていた外箱もちゃんと残していたので、比較的綺麗な状態で査定に回すことができました。

watch本体も綺麗にしようと掃除していた時に、本体に幾つか擦り傷が入っていることに気づいたので、買取金の満額はもらえないだろうと覚悟はしていましたが、査定結果は予想通り擦り傷によってマイナス査定が加わって、10,400円という査定額になっていました。

また、タイミング良く買取金額10％UPのキャンペーン期間中だったので、1,040円が加算され、合計で11,440円で売却することができました。