70種類の中から好きな色をセレクト!AppleWatch文字盤解説 カラー(watchOS6対応版)

2020年10月10日

過去に、Apple Watchで用意されている文字盤の中で、インフォグラフとソーラーダイヤルを紹介をしましたが、前述のもの以外にも提供されている文字盤(watchOS6対応)を解説するシリーズ企画の第7弾となります。

Apple Watchの魅力の一つに、多種多様な時計の文字盤が用意されていることがあります。

こちらのページでは、watchOS6で提供されているカラーという文字盤について、画像や説明、用意されているカスタマイズ要素を紹介し、また管理人の独断と偏見によるタイプ診断からの評価、使い道をご説明しています。

この文字盤の魅力が、少しでも伝わればと思います。

カラー概要

カラーは、読んで字のごとく、文字盤のベース色をユーザー好みに変更できる文字盤になっています。

文字盤公式説明

”カラー”文字盤は、大胆なアナログスタイルのデザインです。様々なスタイル、カラーが選択でき、モノグラムのカスタマイズもできます。

Apple Watch公式アプリの文字盤ギャラリーより

文字盤グラフィック

カラーでは、フルスクリーンと円形、そしてダイヤルのスタイルが用意されています。

フルスクリーン

このスタイルは読んで字のごとく、文字盤全面に設定したカラーが映し出されているのが分かります。

円形

一方で、円形のスタイルは、ユーザーが設定したカラー映し出される範囲がフルスクリーンから円形となり、スタイルが変更することによって生まれた隙間に、4つのコンプリケーションが設置できるのがポイントになります。

ダイヤル

ダイヤルのスタイルでは、設定したカラーが時針・分針、そしてダイヤルのインデックス部分に反映されています。さらに、円形と同じく、スタイルが変更することによって生まれた隙間に、4つのコンプリケーションが設置できるのがポイントになります。

文字盤設定画面

文字盤の設定で用意されているのは、カラーとスタイル、コンプリケーション、最後にその他の4種類になります。

カラー

カラーで用意されている配色は、相当な数になります。なお、色分けは私の個人的な主観が入ってしまっているので、こちらをご覧になっている皆さんからすると、うん?と思う振り分け方があるかもしれませんが、ご容赦願います。なんと全部で70色ありました!

モノクロ系(7色)

  • ホワイト
  • レッド
  • オレンジ
  • イエロー
  • グリーン
  • ブルー
  • パープル
レッド系(18色)

  • クレメンタイン
  • アプリコット
  • ピーチ
  • パパイヤ
  • ライトオレンジ
  • ピンクサンド
  • ライトピンク
  • ビンテージローズ
  • グレープフルーツ
  • ピンク
  • エレクトリックピンク
  • ネオンピンク
  • ドラゴンフルーツ
  • ハイビスカス
  • ポメグラネット
  • ローズレッド
  • カメリア
  • フラミンゴ
イエロー系(6色)

  • メローイエロー
  • レモンクリーム
  • ポレン
  • カナリアイエロー
  • フラッシュライト
  • フラッシュ
グリーン系(14色)

  • スペアミント
  • ミント
  • ベリル
  • シーフォーム
  • ターコイズ
  • パイングリーン
  • デニムブルー
  • ダークティール
  • アラスカンブルー
  • アジュール
  • ストームグレイ
  • カクタス
  • パシフィックグリーン
  • ブルーコバルト
ブルー系(9色)

  • ライトブルー
  • サーフブルー
  • ロイヤルプルー
  • セルリアン
  • ミッドナイトブルー
  • オーシャンブルー
  • デルフトブルー
  • ブルーホライゾン
  • リネンブルー
パープル系(5色)

  • ライラック
  • インディゴ
  • ウルトラバイオレット
  • ラベンダーグレイ
  • ラベンダー
ブラウン系(11色)

  • キャメル
  • ウォルナット
  • ストーン
  • アンティークホワイト
  • ソフトホワイト
  • ぺブル
  • ココア
  • コースタルグレー
  • ダークオリーブ
  • カーキ
  • ミストブルー

スタイル

用意されているスタイルは、フルスクリーンと円形、ダイヤルの3つになります。

コンプリケーション

コンプリケーションは、スタイルが円形の場合のみ設定することができ、設置できるのは以下の5か所になります。

  • 左上 → ①
  • 右上 → ②
  • 左下 → ③
  • 右下 → ④
  • 中央 → ⑤ ※設置できるのはモノグラムのみ

おすすめコンプリケーション

カラーにおすすめのコンプリケーションを設置個所ごとにご紹介します。

左上・右上・左下・右下

第6弾で紹介したヴェイパーと同じですが、文字盤上部の左右に設置できるコンプリケーションでの表示は丸型になるので、アイコンだけで伝わる情報、もしくは円形のグラフ表示ができるのが、向いていると思います。具体的には、

  • アクティビティ
  • 気象状況
  • 降水確率
  • バッテリー

になります。

また、インフォグラフモジュラーで文字盤下に円形で表示できるコンプリケーションでの表示内容とカラーで表示できる情報が同じコンプリケーションでも若干異なっています。

具体的には、天気の情報の場合、インフォグラフモジュラーでは現在の気温に加えて、グラデーション効果が付いた円形グラフで最低気温と最高気温の表示、および現在の気温の表示がされていますが、カラーでは現在の気温しか情報が掲載され、最低気温と最高気温は非表示になっています。

コンプリケーションの名称も、カラーでは天気だけの表示となっているのが分かります。

中央

下に設置できるおすすめコンプリケーションは、選択肢として1個しかないので、唯一設置できる

  • モノグラム

をご紹介します。モノグラムは、Watchアプリの設定から時計メニューの中で登録することができますが、表示できる文字数は5文字までとなっています。ここに表示させるべき文字は何が良いのか、正直パッと思い浮かびません。。。

コンプリケーションのカラーはモノトーン調

ヴェイパーと同様、カラーに設置できる5つのコンプリケーションは、それぞれカラーで設定した設定に連動して色が変わっています。具体的には、以下の写真を見比べてみて下さい。

上記はダイヤルスタイルで表示されていますが、インデックスの色と比べると、まわりのコンプリケーションの色が少し薄めになっていることが、特に右のレッドで設定した文字盤でお分かりいただけると思います。

文字盤タイプ診断

診断コメント

このカラーという文字盤は、

  • 表示される視覚的情報としては、フルスクリーンスタイルが特に顕著になるのですが、非常に幅広い配色の選択肢の中から、自分の好きなカラーを文字盤カラーとして設定ができ、ビジュアル重視となっており
  • 機能性については、実用性よりかは見た目のインパクトを重視するもので
  • 表示される情報量は、5つのコンプリケーションによってもたらされるため、多くもなく少なくもなく普通くらい
  • カスタマイズ要素は、カラーという名前通り70種類もの色から選ぶことができ、またコンプリケーションも5つ配置できることから、自分好みにカスタマイズできる要素がたくさんあって
  • 見た目の印象は、カスタマイズによって、まじめ感も出せるし、お遊び感も出せるという汎用性の高い

文字盤ではないでしょうか?