AirPodsProファームウェア2C54問題は、海外メディアでどう伝えられているのか翻訳

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未だAppleの対応が行われていない、AirPods Proのファームウェア2C54

へ自動アップデートされたAirPodsProを持つ私を含めた多くのユーザーが感じている、低音域のノイズキャンセルのパフォーマンスの大幅な低下問題について、海外のメディアはどのように報じているのか、個人的にすごく気になったので、Web検索を行い、

AirPods Pro 2C54

で調べたところ、状況がよく分かる記事を見つけましたので、ここにその記事のリンク先を紹介するとともに、全文翻訳をすることとしました。

参考記事へのリンク

全文翻訳

上記リンク先の英語による記事を、全文翻訳しています。

タイトル 

2C54のファームウェアアップデートによりもたらされた問題について、Appleは問題の解決のためのAirPods Pro交換手続きは行っていない

不具合を含んだファームウェアのアップデートにより、高額なAirPodsのインイヤーヘッドフォンのノイズキャンセリング機能の悪化がもたらされることとなった。しかし、Appleは我々(ドイツのメディア)が持ち込んだこのハードウェアの交換を拒否することとなった。

およそ280ユーロという値段で販売されているAirPods Proを購入した皆さんはお分かりだとは思いますが、問題のファームウェアのアップデートが配布される以前は、聴きごたえのあるサウンドと優秀なノイズキャンセリング機能によって、音楽鑑賞などを楽しむことができていた。

2019年12月に、Appleは自動インストールの対象となるファームウェア

2C54

をロールアウトした。そして、このファームウェアは2020年1月中旬にロールアウト状態から、取り下げられることとなった。

その理由は、ユーザーのレポートより、特に低音域のノイズキャンセリング性能が、以前のファームウェアのように働かなくなっていると報告されたからだった。しかし、この変化により、AirPods Proの低音域のバス効果はしっかりと発揮されることにもなっていた。なお、一個前のファームウェア、2B588へのダウングレードはできなくなっている。

Appleの対応延び延び、新たなファームウェアを待つのみ

カスタマーレポートによると、Appleも当初は、この不幸な状態に誠実かつ公平なマナーで対応を行い、Appleストアにて2C54のファームウェアが反映されてしまったAirPodsProの交換を受け付けていた。

しかし、その対応も今ではすでに終わってしまっていた。2月26日に、ミュンヘンにあるAppleストアのとある店員に物品交換対応の依頼をしたところ、店内にある交換できるモデルのファームウェアもすでに2C54になったものしか扱っておらず、交換対応は受け付けていない、という回答となった。

1日後に、電話サポート窓口に相談した際にも結果は同じであった。物品交換は受け付けていない、お客様、今発生している問題を解決する新たなファームウェアがリリースするまでお待ちください、と。では、いったいいつになったら、そのファームウェアはリリースされるのかとサポートスタッフに問い合わせをしたところ、今は分からない、しかし鋭意対応中だという回答を得た。

なぜ、Appleはせめて、問題を解決するためのファームウェア開発対応の時間稼ぎのためにも、1個前の2B588へのロールバックができるような措置をとらないのかに疑問が残る。

情報ソース:connect.de

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