音楽データをこれでもかとインストールしてみて判明したApple Watchのメディア用ストレージ領域の存在!

私は、iPhoneとApple Watchに自分のお気に入りの楽曲をまとめたプレイリストを同期していますが、最近購入したばかりのApple watch Series 6 に大量の音楽データの同期をかけてみたところ、ユーザーにとって不満に感じるような発見があったので、ご紹介します。

Series 6 への乗り換えが発見のきっかけ

私がSeries4 から、Series 6 へ乗換を決めた理由の一つに、本体ストレージ容量が2倍になったことを挙げています。下のリンク先にある過去記事で説明をしていますが、増えたストレージを何に使いたいかも記載したわけですが、それはSeires 4の16GBという少ないストレージではあきらめていたお気に入りの音楽データになります。

そんなこんなで、Apple Watch Series 6の購入を終え、最近Apple Watchの音楽データの同期先になっているiPhoneをiTunesに接続して、これまでに追加されていなかった楽曲データを大量に追加してみました。

iTunes経由で同期先のiPhoneへ453曲同期

上のスクショにあるように、自分のiPhoneのミュージックアプリ内に、Apple Watch用のプレイリストとして、453曲(合計30時間49分)の楽曲を同期ができました。

Apple Watchと音楽データの同期

Apple WatchとiPhone間で音楽データの動機を行うためには、上のスクショにあるように、Apple Watchを充電している状態にして、同期するiPhoneを近くに置いておくことが必要になります。次に、Apple Watch App内のミュージックをタップすると、上の画面(プレイリスト部分だけの切り抜きではありますが)のようになるので、そこで同期を掛けたいプレイリストを+(プラス)をタップして、プレイリストを指定することで同期が始まる仕組みです。

メディア用ストレージ領域が一杯です

上記のスクショの左側が同期直後となり、すでに写真上部に既に表示されていますが、

メディア用ストレージ領域が一杯です

Apple Watchのメディア用ストレージ領域が一杯です。空き容量を確保するため、Podcast、ミュージック、またはオーディオブックを削除できます。

との表示が出ています。私自身、そんな取り決めがあるなんて知らずに驚きましたが、仕方ないので上の写真にある【最近聴いたミュージック】を自動的に追加のスライドスイッチをオフにしてみて、さらに同期対象にPodcastやオーディオブックがないか確認しましたが、特に見当たらなかったので、改めて一晩中充電した状態で同期プロセスを進めてみました。

一晩同期させた結果 313曲しか同期できず

就寝後、夜通しで同期をかけ続けた結果、どこまで同期ができたのかを翌日確認したのが、上のスクショになります。情報を確認したところ、iPhoneの元々のプレイリストが453曲あるのに対して、Apple Watch側で同期が無事完了したのが313曲という結果になり、140曲が未同期という結果になっていました。

そこで、空き容量はどれくらいあるんやろか?と確認すると、15GBも残っている状況でした。まだまだ全然余裕があるやん、って思いましたがこれ以上はストレージ不足で同期ができないんだろうと判断して、あきらめました。

Appleはメディア用ストレージ領域の説明はしているのか?

せっかく、Series 4 に比べて2倍にストレージ容量が増えたはずなのに、メディア用ストレージ領域という見えない壁にぶち当たる結果になり、なんだかAppleに対して不満を感じてまして、改めてAppleはこの事実をユーザー側に公表しているのだろか?と疑問に思い、『apple watch メディア用ストレージ領域』で検索をかけてみるものの、Apple Watch関連の公式サイトでこのキーワードで表示されるページはありませんでした。

Appleに期待したいこと

メディア用ストレージ領域についての詳細の説明と同ストレージ領域を調整できる仕組みをユーザー側に提供してほしい所です。人によっては、それほど音楽データは入れないよ、というケースもあるので全ユーザー一律で領域を拡大する必要はないのかなと思います。15GBも空き容量あるんだったら、もうちょっとユーザーの自由に使わせてよ、というのが正直なところです...