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WF-1000XM4 レビュー第1弾! パッケージの開封後に保管ケースや付属品をチェック ~AirPods Pro・Jabra Elite 85tとの比較~

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6月25日に販売されたSony製完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデルとなるWF -1000XM4を発売当日に購入しましたので、ご紹介します。最初に紹介するのは、パッケージ開封から始め、充電保管ケース、その他の付属品になります。

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製品パッケージ

製品パッケージは、以下の写真のようになっています。パッケージの外箱を製品名や写真が描かれた白くて太い帯的なもので接着テープで止められていて、そちらを取り外すことによって、パッケージを2つに分離でき、中身を取り出す仕組みになっていました。

帯状に包まれているテープ紙を取り外すと、ケース前後は接着されておらず、単に重ねられた状態でパッケージ前後に開くことができます。

Made for iPhone 認定

パッケージを固定していた帯状のテープ部分を見て気づいたのですが、Google アシスタントとAmazonのAlexaに対応していることを伝えるロゴと共に、Made for iPhone / iPod のロゴも付いていました。

Made for iPhoneの認定を受けている製品だけがこのロゴを掲載することができるのですが、このロゴが意味するところは、iPhone への接続専用に設計された製品であり、Apple が定める性能基準に適合していることを開発メーカーが認定している製品であることを示しています。本認定制度の詳細については、下のリンク先のApple公式ページでご確認ください。

対応iPhone / iPod

なお、Sony公式のヘルプガイドページに、WF -1000XM4に対応しているiPhoneやiPodのモデル名の記載がありました。iPhone12系が掲載されていませんが、私の所有するiPhone12 miniもちゃんと使えているので、心配はいらないかと思います。

iPhone SE(第2世代)、iPhone 11 Pro Max、iPhone 11 Pro、iPhone 11、iPhone XS Max、iPhone XS、iPhone XR、iPhone X、iPhone 8 Plus、iPhone 8、iPhone 7 Plus、iPhone 7、iPhone SE、iPhone 6s Plus、iPhone 6s、iPhone 6 Plus、iPhone 6、iPhone 5s、iPod touch(第7世代)、iPod touch(第6世代)

※ 2021年2月 現在の対応モデル

内容物チェック

パッケージを開けた状態が以下の写真になります。開けたパッケージのそれぞれの中には、内蔵物がおさめられていました。

充電保管ケース

分離したパッケージのうち、左側のパッケージに入っていたものを全て取り出してみました。上半分には、充電保管ケースとケース自身を包み込んでいた保護テープのようなもの、そして下の写真に写っているケース内でイヤホン本体との間に挟まれていたフィルム素材の小さな紙片(正式には絶縁シート)もあります。

そして、絶縁シートは下の写真にあるように、開封時にはケースとイヤホン本体の間に挟まった状態になっていて、最初は何の役割があるのかわかりませんでしたが、公式ヘルプガイドを見て、充電用の接触端子との直接触を防ぐものだと判明しました。

次に、分離した別のパッケージを見てみましょう。表面には開封後にペアリングするまでの手順がイラストで説明されています。上で紹介した絶縁シートも取り外すように説明がなされていました。

マニュアル

ペアリングするための説明イラストが描かれているものを取り出してみたところ、内部には各種マニュアルがコンパクトに収められていました。マニュアルは、取扱説明書・使用上の注意/主な仕様・製品のサポート登録のおすすめ・お使いになられる前に必ずお読みくださいと書かれている使用上の注意説明の4つが入っていました。

マニュアルが収めまれている箱を取り出した後が下の写真になります。奥には別の箱が用意されており、表面にはSとLサイズのノイズアイソレーションイヤーピースと充電時に利用できるUSB-A〜Cケーブルのイラストが描かれています。

ちなみに、こちらの箱も外箱パッケージから取り出すことができました。

では、取り出した箱に入っているイヤーピースとケーブルを覗いてみます。上半分のつまみを引っ張り上げてみると箱の底に、Sサイズ(ピース内部がピンク)とLサイズ(ピース内部が水色)のペアが収まってました。ちなみにMサイズは最初からイヤホン本体に取り付けられています。

下半分のつまみも引っ張り上げると、USB-A〜Cケーブルが入っていました。

ノイズアイソレーションイヤーピース

WF -1000XM4のために新たに開発されたイヤーピースです。耳と接する部分の素材には、低反発性のあるポリウレタンフォームが採用されており、指でつまんでみるとイヤーピースがしばらくの間縮んでいます。イヤーピースについては、別の記事で詳しく紹介します。

充電用USB-Cケーブル

充電保管ケースの裏側にあるUSB-Cケーブル差込口に挿し込むための充電ケーブルも1本入っています。ケーブルの長さは20cmです。

このケーブルの片方がUSB-Aとなり、別の方がUSB-Cになっています。充電用のACアダプターは製品パッケージには付属されていませんので、自分で用意する必要があります。私の場合は、iPhone用のACアダプターを流用しています。

付属品説明リンク

Sony公式サイトの説明ページへのリンクです。

充電保管ケース

充電保管ケースはその表側に全体を保護する紙テープのような帯で囲われた状態で入っていたので、フィルムをはがしました。充電ケース単品でのサイズを見ると、比較的コンパクトなサイズになっていますが、残念ながらメーカー公式情報では、充電ケースサイズが公表されていません。手元にある定規で計測してみた結果を記載しておきます。

幅 x 高さ x 厚さ(実測) → 63 x 39 x 26.5 mm

AirPods Pro / Jabra Elite85tとの比較

何か比較するものがあれば、実際の大きさが分かりやすそうだと思ったので、AirPodsPro / Jabra Elite85t の充電ケースと比べてみました。

写真によるサイズ比較

様々な方向から3つの充電保管ケースを並べて撮影しました。

縦並び

上から、WF-1000XM4、Jabra Elite 85t、AirPodsPro

横並び

左から、WF-1000XM4、Jabra Elite 85t、AirPodsPro

俯瞰から

左から、WF-1000XM4、Jabra Elite 85t、AirPodsPro

水平方向

左から、WF-1000XM4、Jabra Elite 85t、AirPodsPro

スペック上のサイズ比較

WF -1000XM4は私の実測ベース(重量のみメーカー公称値)ですが、他2つのケースのサイズはメーカー公称値になります。

高さ厚さ重量
WF -1000XM4
*管理人実測
重量はSony公称
63 mm39 mm26.5 mm41 g
Elite 85t64.8 mm41.1 mm28.5 mm45.1 g
AirPods Pro60.6 mm45.2 mm21.7 mm45.6 g

ケースの高さで、WF -1000XM4が最も低く、またケース重量も最も低い結果となりました。

充電ケース外観

充電ケースは底面がフラットになっているので、充電ケース単独で自立ができるところが、AirPodsProの充電ケースと異なっている点になります。なお、底面はQi充電(ワイヤレス充電)に対応している仕組みになっています。

また、充電ケースの裏側を見ると、USB-Cケーブルの差込口があり充電ケース自体への充電はこちらから行うことになることが分かりました。

充電保管ケースの蓋を開けてみます。左右2つのイヤホンが収まっています。

イヤホンを2つとも取り出すと、イヤホン本体への充電用の接触端子が左右に3つ、合計6つ出っ張っているが確認できます。その他、外部マイクや接触検知センサー、イヤホンイヤーピース先端部に少しだけ空洞が設けられています。こちらの空洞に何かしら意味があるのか、充電保管ケースを設計された方に聞いてみたいところです。

マグネット吸着対応

充電保管ケースは、イヤホン本体をマグネットによる吸着で収納できる仕組みに作られており、下の写真のようにケースの蓋を開けた状態で下に向けたとしても、イヤホンの落下とはなりません。ケースにイヤホンを戻し入れる時の吸いつくような感覚はなかなかに面白い体験になります。マグネット吸着の仕組みは、AirPods ProとJabra Elite 85t にも採用されています。

LEDインジケーター

充電保管ケースの正面に、充電保管ケースの充電残量などを示すLEDインジケーターが付いています。下の写真でオレンジ色に点灯している部分になります。

充電時

LEDインジケーターが示す色について、充電している最中にはオレンジ色に点灯していて、充電が終了すると消灯します。充電する環境で高温になっている場合は早い点滅を、充電に異常が生じている場合は、遅めの点滅を繰り返します。

非充電時・ケースの中にイヤホンがない場合

充電保管ケース側のバッテリー残量が30%以下になるとオレンジ色に短く点灯します。

LEDランプ表示についての公式ガイドリンク

以上で今回の記事は終わりです。次回は、イヤホン本体とイヤーピースを紹介したいと思います。

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