Apple Storeに行ってAirPods Pro両耳分交換できました!異音発生による修理サービスプログラム適用してみた

2021年2月23日

先日投稿した下記リンク先記事で取り上げましたが、

2020年10月以前に生産されたAirPods Proにおいて、異音が発生したり、ノイズキャンセリングが正常に機能しないなどの問題が一部の機器で発生しており、Applega公式に同問題について、AirPods Proの修理サービスプログラムを立ち上げたことから、ちょうど1年前に製品の発表と同時に購入したAirPodsProについて、同プログラムを使って両耳とも無償交換することができたので、その時の模様をまとめます。

修理サービスプログラムへの適用申請から訪店予約まで

AirPodsProの修理サービスプログラムへの申請から実際に機器の受け渡しをするための店頭訪問予約は上記リンク先の過去記事にまとめてありますので、そちらをご覧ください。下の画面が予約結果の画面になります。

Apple Storeへ訪店

本日、予約時間ちょうど位にAppleStoreへ訪店しました。事前予約もちゃんとしていたので、お店の前にいるスタッフさんに名前と予約時間を告げ、スムーズに店内には入れました。

修理対応スタッフさんによる対応

店内に入ってからおよそ10分後に、ようやく修理対応してくれるスタッフさんが来ました。そこで、再度購入したiPadの異音発生やANCの不調による修理サービスプログラムを使いたい旨、伝えました。手元から、充電ケースと、AZLA社製のXELASTECイヤーチップを取り外したAirPodsProを出して、スタッフさんに渡すと消毒する旨告げられて、どうぞってお返事したら、そのスタッフさんから、

本日、製品付属のイヤーチップが一緒にないと交換できないんですけど…

っていう初耳な条件が出てきたので、そんなの今言われても純正のイヤーチップなんてもう使ってないし、と内心で思いながら、

えっ?まじですかぁ?!今はもう使ってないんで家に置いてありますけど…

って返したら、

イヤーチップなしでも良いかもしれませんので、このまま修理対応進めますね。

ということになりました。

その後、スタッフさんからは、AirPodsProに起きている症状の説明を求められ、異音やANCの不調について話をしました。その後で、スタッフさんは充電ケースを裏返し、シリアル番号を手元にあるMacbookで何かしらのフォーム(私の方からは画面が見られず、たぶん修理サービスプログラムの入力フォームかな?)に入力してました。

そのあとで、MacbookのUSBポートにUSB - Lightningケーブルを挿して、Lightning側を私の充電ケースを接続して、何かを調べている様子。調査が終わった後は、充電ケースからAirPodsProを取り出して、2つのAirPods Proを下から除きだしました。何を見てるんだろと気になったのですが、どうやら1個1個のAirPodsProにもシリアル番号的なものを確認しているということでした。2個分の何かしらの番号もMacbookで入力してました。

下の写真は、実際にどこを見てたんだろうと気になって、自分で確認した時のものです。本体の底側の部分に非常に小さい文字で文字が書かれていることが分かりました。老眼が入って来ているおじさんには文字の識別ができないくらいの小ささです。

そうこうしていると、スタッフさんから問題が出ていると私から伝えた両方のAirPodsProを交換しますね、という話があり、ちょっと新品の在庫確認しますね、と告げられました。スタッフさんどこかに行くのかと思いきや席を立たずにいたので、あれっ?と思ったら、別のスタッフさんがやってきて、対応してもらっているスタッフさんにどうやら新品のAirPodsProが入っている箱を2つ渡していきました。

その後で新品の箱(販売用パッケージではなく真っ白な四角いコンパクトなものでした)から本体を取り出して、その箱に記載されているバーコードをスキャンして交換品として利用する何かしらの登録をしている様子。

それが終わったら、自分の持ってきた充電ケースに交換したAirPodsProを収めてから、

交換品はまだ最新のファームウェアになっていなくて、(充電ケースを見せながら)インジケーターがオレンジ色に点滅しているのはそういうことが理由です。自宅に帰ったらケースを充電しながら、1時間くらい置いておいて下さい。

だって。

スタッフさんからこれで修理対応は終わりました~、と告げられたのでこちらもありがとうございました、と伝えお店を後にしました。

退店後から自宅到着まで

お店から帰途に就く私は、さっそく新しいAirPodsProを使いたいので、最新のファームウェアにしなくても使えるだろ、って考えてiPhoneで、【AirPodsPro 充電ケース オレンジ色 点滅】で検索したら、公式サポートページが出てきて、よくよく読んだら、

これって、ペアリングするだけでいいんじゃね?

と思って、そうしたらオレンジ色の点滅が消え、白色点灯になって上手くいきました。さて、交換前と交換後のAirPodsProを見比べたくて、撮影したスクショを貼っておきます。左が交換前、右が交換後です。

交換後のものがシリアル番号?になっているのが謎ですが、ファームウェアは2C54以降で最もANCのパフォーマンスの良かった2D27だったので、これはラッキーと思って帰りの地下鉄の騒音でノイズキャンセリングのパフォーマンスチェックをしてみたところ、交換前の3A283と比べてもやっぱり2D27の方がノイズ除去をより良くできていることを再確認しました。

今後もできれば、ファームウェアはアップデートにならないようにしたいなと思っていますが、いつかは自動アップデートされてしまうだろうから、その時はしょうがないかなと思います。いずれにしても、新品と交換となったからには、今までの異音だったり、ANCの働きの悪さだったりが交換前の機器依存だったのかどうか、体感できそうなのですごく気になるところです。何か分かったことがあったら、記事にしたいと思います。