Apple Watchのストップウォッチで衝撃の2,000時間超え!計測してたの忘れてた!

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果たして何のために計測したのか、計測した自分がすっかり忘れてしまったのですが、ある時ふとストップウォッチを起動してみて、ビックリしたことを小ネタとして投稿します。

とんでもない時間が過ぎ去っていたことに気づくきっかけ

11/16、広島出張での仕事で、10分間の発表を行うことになり、いざ発表をする時に、残りの時間がどれくらいあるのかを、Apple Watchで確認をしながら発表しようと考えて、

アラームを使おうかと考えたのですが、発表中にアラームが鳴ったところを私の発表を聴いている人に聞こえるとカッコ悪いので、ストップウォッチで計測しようと決めました。

そこでストップウォッチを起動してみたら、ストップウォッチが表示されて、その画面に、思わず?!となりました。

2,000時間を超えてた衝撃の計測画面

なんと、以前に計測してた時から、2,000時間を超えて計測を続けていました。

具体的には、

2,041時間と55分を刻んでました。

2,041時間となると、1日24時間になるので、およそ85日間ずっとストップウォッチが1度も止められずに動いていたことになります。

記念にスクショを撮っておこうと思い立って撮影したのが、上の写真になります。

およそ2か月と25日前になると8月下旬くらいになるのですが、何がきっかけで計測をしだしたのか、まるで記憶がありません。

でも、滅多に見ることができないこの記念写真が、ブログの小ネタにはなりましたので、それはそれで良かったのかなと思います~

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