目次
検証日時
2019年1月17日 〜 18日
深夜
検証するために、まずは充電を100%にしてみました。
深夜1時でございます。
この後、就寝しました。
私はApple Watchを付けずに寝ます。
その代わり、7時にアラームをセットして、枕元においてます。
起床時
翌朝7時にアラームで起床し、さっそくバッテリーをチェック。
4%減って、96%となっておりました。
さて、会社に出勤しますか。
昼食時
会社に出勤しまして、お昼を迎えました。
出勤してから、Apple Watchで起こしたアクションは、1時間に1度、時間を確認したくらいです。
朝からお昼までに、11%減って85%になりました。
退勤時
この日は、外回りの営業はなく、会社のオフィスにずっといる状態で、仕事をしていました。
午後の時間、Apple Watchで行ったアクションは、1時間に1回程度、時間を確認したこと、そして、SNSのメッセージの通知を何度か受けました。
お昼から会社を退勤した18時44分の時点で、15%減り、残り70%となりました。
帰宅時
さて、自宅に帰ってきましたよ。
帰りの地下鉄やバスの中では、特にApple Watchで何もしてなくて、2%減って、68%になりました。
就寝時
私は自宅に帰宅すると、いつもApple Watchを外しています。
お風呂に入り、夕食を食べ、ゲームしたり、YouTube見たりで、その間、寝るまでずっと放置してます。
まったく触っていなくて、11%減っていて、残り57分ということで、1日が終わりました。
結果からの推論
おおよそですが、私の今回の使い方でいけば、2日間は何とかバッテリーが持ちそうな結果となりました。
Apple Watchのバッテリーの持ちが気になっている皆さんの参考になれば、幸いです。