Apple watchのバンドの長さは、手首周りの長さと合わせることになり、人それぞれサイズが異なるため、デリケートな問題であります。
せっかく高額のものを購入するからには、多少の遊び(余裕)があれど、ある程度サイズがぴったり合うのかが気になるところです。
そこで、リンクブレスレットの着脱できるパーツを1つ外して、そのサイズを測ってみましたので、ご紹介します。
目次
全体の大きさ
全体の大きさとしては、下の写真で表していますが、1円玉と比べても小さなパーツであることが分かります。
縦の長さが、ちょうど1円玉の直径+数ミリといったところです。
横幅の長さ
ベルトの細かな調整の際にカギとなる着脱パーツの横幅ですが、パーツと並べて撮影した定規をご覧いただくと、だいたい6ミリ+αくらいになっています。
全体の幅は9ミリくらいですが、そのうち3ミリの幅はパーツ同士の重なり合うところなので、実際の1パーツの長さは6ミリとして、自分の手首回りお長さと調整することになります。
6ミリ単位で長さ調整となりますが、私の場合は、手首とApple Watchの間に遊びはそれ程なく、ちょうどぴったりのサイズであわせることができました。
実際の装着具合
表面
裏面
ビックカメラ販売ページ
[itemlink post_id=”15426″]