SednaEarfit XELASTECを半ば強引にJabraElite 85tに取り付けてみた!XELASTECのフィット感は純正イヤージェルより良好!

2021年1月23日

【更新履歴】1/23 サイズごとの寸法を追加、充電ケースへの納まり具合に写真を追加

私にとっての完全ワイヤレスイヤホンの決定版といっても良いほど、Jabra Elite 85tの満足度は非常に高いのですが、少し不満があるのが楕円形という独特の形状をしたイヤージェル(イヤーピース)の標準3サイズがいずれも微妙に合っていなくて、長時間着用していると耳の不随意運動でズレてしまって、隙間からノイズが入りやすくなってしまうことでした。

そこで、AirPods Proを使っていた頃に純正のイヤーチップからの付け替えでサードパーティ製のものを2つ試した中で、1番のお気に入りだったSednaEarfit XELASTECの着用を試してみましたので、そちらの様子をご紹介します。なお、AirPods Pro専用のSednaEarfit XELASTECの記事は以下になります。

製品パッケージ

AZLA SednaEarfit XELASTEC

こちら、eイヤホンPayPayモール店で、販売価格2,780円(税込)のところ、貯めていたTポイント還元で自己負担619円で購入しました。サイズはAirPods Pro専用モデルの時と同様に、SS・S・MSの3サイズが同梱されたパッケージになります。

サイズごとの寸法

本パッケージで用意されている3サイズのそれぞれの寸法は、パッケージ裏面に記載があり、下の画像は寸法の部分を拡大したものです。Øという記号は円の直径を示す記号になります。

これら3つのサイズで唯一異なる長さになっているところがイヤーピース全体の幅になっていて、SSはイヤーピースの全体の幅が直径10.4mm(1.04cm)、Sでは直径11.2mm(1.12cm)、MSは直径11.9mm(1.19cm)という大きさです。SSとSでは0.8mm、SとMSでは07mm大きくなっています。

中身の製品

製品パッケージを開封すると、下の写真にあるイヤーピースの3サイズセットが収められたプラスティックケースが入っています。上から、SSサイズ、Sサイズ、MSサイズになります。

上の写真のケース右端にあるツメの部分からパッケージを開くと、イヤーピースの取り出しができます。

イヤホン本体への装着方法

まずは、自分の耳のサイズに合いそうなものを取り出します。イヤーピースの形状は下の写真にありますが、AirPods Pro専用モデルとは異なって真円形になっています。一方、Jabraのイヤホン本体はAirPods Proよりもさらに鋭角な楕円形になっています。

次に耳に接する傘の部分をめくり返して、下の写真のような状態にします。

次からいよいよ本体に装着するのですが、ポイントはイヤホン本体側のイヤージェル取り付け部分の形状です。イヤージェルの取り付け部分には隙間があるので、その隙間部分にSednaEarfitの端の部分をまず差し込みます。

片側の隙間への差込ができたら、ここから難易度がグッと上がるのですが、イヤーピースの別の端を指で引っ張って、イヤホン側のもう1つある隙間にハメる必要があります。

具体的な引っ張り方ですが、下の写真にあるように、左手でイヤホン本体の隙間に入れたイヤーピース部分を抑え込んで、右手でイヤーピースの別の端を爪で引っ張ってハメることになります。

装着後

初めのこの作業をした時に、きちんと両端がイヤホン側の隙間まで入り切っていない状態になってしまって、イヤーピース素材の元の形に戻る力だけでイヤホンから外れてしまいました。慣れが必要ですが、きっちりハメられると簡単には外れてしまうことはないです。

完成形

最後に傘の部分を元に戻せば、終わりです。

耳への装着感

AirPods Pro専用モデルの時と同じように、傘の部分に採用されているTPE素材の特性にある体温で軟化して、耳穴の形状にフィットするので、純正イヤージェルでは微妙なズレがあって感じることができなかったピタッとフィットした感覚を得ることができました。この高いフィット感によって、Jabra Elite 85t のアクティブノイズキャンセリング機能も最大限に働いてくれそうです。

少し気になるのが、耳へ装着した後でイヤホンを耳から取り外す時に、イヤホン本体から外れてしまって、耳穴の中にイヤーピースだけ残ってしまわないかということです。私の場合は耳から引っこ抜いても、前述したように耳穴の中でイヤーピース部分だけ分離して残ってしまうことは今のところありませんが、この点に関して皆さんが同じように試してみて、不都合・不利益があった場合もあくまで自己責任ということでよろしくお願いします。

もし、耳道にイヤーピースが残りっぱなしになってしまったら、焦らずに家族や友人にお願いして、ピンセットなどイヤーピース部分だけを耳道からつまみ出せる道具を使って、抜いてもらってください。自分の指でイヤーピースの端っこの部分をつまんでも取り出せなくはないと思いますが、難しいと思いますし、場合によってはもっと奥にイヤーピースが入り込んでしまう恐れもあるので、やめた方がよいかと思います。

充電保管ケースへの納まり具合

今回、SednaEarfit XELASTECの3つのサイズの内、私の右耳にはMSサイズ、左耳にはSサイズがあっていたようで、取り付けた状態で充電ケースに戻したところ、ケースの蓋が閉まらないという事態にならずに、通常使用ができていることも合わせてお知らせします。

SednaEarfit XELASTEC装着状態で充電ケースに収納した写真

ただし、イヤーピースのサイズがM以上の場合は検証ができていませんので、その点はご注意いただき、大きなサイズで試してみたら、充電ケースの蓋がきちんと閉まらなくなってしまったとしても、あくまで自己責任にてよろしくお願いします。

フィルターはついていない

なお、SednaEarfitにはフィルターはついていません。純正イヤージェルにはフィルターが付いているので、異物混入等気になる方は、フィルターなしでの運用になってしまう点は十分にご留意ください。

まとめ

最後になりますが、AZLA SednaEarfit XELASTECの輸入販売元である株式会社アユートさんには、Jabra Elite 85t専用のモデルをぜひ販売してほしいです。ご一考をお願いします!