ハイレゾ対応Sony SRS-HG10をWiFiに接続してiPhoneの音楽を高音質で再生する方法!

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Sonyのハイレゾ・WiFi接続対応Bluetoothスピーカー、SRS-HG10(h.ear go2)を購入しました。今回は、Bluetooth接続よりも伝送できるデータ量が大きく高音質な再生が実現できるというWiFi接続による音楽再生をiPhoneで行う方法を手順を追ってご紹介します。

今回用意したハードウェア環境
  • SHS-HG10
  • iPhone12 mini
  • 家庭内無線LAN

Sony Music Centerアプリをインストール

初めに、iPhoneにSony Music Centerアプリをインストールします。

iPhoneでこのページを見ている場合は、上記アプリアイコンおよびアプリ名のリンク先ページではApp Storeが開くので、入手をタップして下さい。

SRS-HG10の電源をオン

次に、スピーカー本体の電源をオンにします。電源ボタンは、下の写真で矢印で示したボタンです。

Sony Music Centerアプリを起動します。

アプリ初期設定

初めてインストールした時には、アプリの初期設定が必要です。

居住する国の選択

居住している国は日本を選んで、使用許諾内容確認のチェックボックスにチェックを入れて、次へをタップします。

プライバシーポリシーへの同意

次に、同アプリのプライバシーポリシーへの同意を求められるので、同意してはじめるをタップします。

デバイス&グループメニューでの設定

プライバシーポリシーに同意すると、ようやくアプリメニュー画面が起動します。最初は、デバイス&グループの画面が表示されます。画面中央にある説明文の下にあるOKをタップします。

Bluetoothの使用許可

すると、本アプリがBluetoothの使用を行うため、それを許可するためにOKをタップして下さい。

通知の許可

次に、本アプリからの通知を認めるかどうかの設定になります。ここは、ユーザー側の好みで良いかと思います。お好きな方を選んでタップして下さい。

iOS14での注意事項

次に、Bluetoothや通知の設定の許可の部分で隠されていた下の画面の全貌が明らかになりますが、どんな内容かというと、iOS14についての注意事項が表示されています。内容を確認したら、閉じるをタップして下さい。

ちなみに、私のiPhoneの場合、最初からろーなるネットワークの設定がオンになっていました。

以上で、アプリの初期設定が完了することになります。

デバイス&グループ画面での登録

アプリの初期設定が完了すると、すでにスピーカーの検知がされていて、デバイス&グループ画面にSRS-HG10が表示されていました。

デバイス&グループ画面にSRS-HG10が表示

また、型番の下に設定が必要です。と黄色い文字でコメントが付いていました。さっそく、SRS-HG10の部分をタップしましょう。

ネットワーク設定

画面がネットワーク設定に切り替わるので、画面を少し下にスクロールします。キャンセルと次へというボタンが表示されているので、次へをタップして下さい。

位置情報の使用許可

すると、本アプリに位置情報の使用を許可するかどうかの確認メッセージが出るのでWiFi接続による音楽再生を行う場合は、許可した方が良さそうでしたので、私はAppの使用中は許可にしました。

家庭内無線LANルーターのパスコード入力

次に、お手持ちのiPhoneが自宅の無線LANに接続されている状態で、Music Centerアプリ側で情報を取得して、接続する無線LANルーターとして、同じアクセスポイントのSSIDが表示されます。そして、この無線LANルーターに接続するパスコードを入力してください。という下の空欄部分にパスコードを入力してください。

iPhoneをスピーカーの近くに寄せる

無線LANルーターのパスコードの入力を終えると、iPhoneをSRS-HG10に近づけるように指示があるので、それに従います。

iPhoneとスピーカー本体を近づけている間にうまく接続まですすんでいると、スピーカー本体上部左端にあるLINKのインジケーターがオレンジ色でチカチカと点滅します。接続が正常にできたら、インジケーターがオレンジ色の点灯に変わります。

接続が完了

スピーカー名登録

次に設定するのは、スピーカー名になります。初期設定では、hear go 2と自動入力されているので、そのままでよければ、doneをタップします。

すべての設定が完了

iPhoneとスピーカーが自宅無線LANルーターに無事接続されると、設定は完了して画面にも設定完了と表示されます。画面下部にある完了をタップして下さい。

初期設定完了後のメニュー画面

すると、画面が切り替わり、初期設定完了後の通常メニューが表示されます。

前提条件

ここから先の操作の前提条件として、iPhoneのミュージックアプリに音楽データがインストール済になっていることとしています。

マイライブラリー

音楽を再生するには、マイライブラリーをタップして下さい。

iPhoneのミュージックデータとの同期

初めてMusic Centerアプリを使う場合、同アプリ内にはiPhoneに入っている音楽データとつながりを持てていないため、下の写真のようにMusic CenterアプリがiPhoneに保存されている音楽データにアクセスできるよう許可する必要があります。OKをタップして下さい。

Music CenterアプリがiPhone音楽データに接続ができたら、iTunesライブラリという項目が追加されて、自分のiPhoneのミュージックに保存されている音楽データが表示されます。私は、プレイリストとしてiTUnesで同期をかけているため、プレイリストしか表示されていませんが、これはユーザーごとの設定で表示が変わりますので、ご注意ください。さっそく、iTunesライブラリに表示されているプレイリストをタップしてみましょう。

音楽ライブラリから再生

すると、iPhoneに保存されている音楽データ一覧が表示されるので、好きな楽曲をタップしてください。

音楽再生はMusic Centerアプリ閉じると停止

するとタップした楽曲の再生が始まります。それと同時に画面上にメッセージが表示され、その内容としては

Music Centerアプリを閉じると、再生中の音楽も停止してしまう。

というものでした。

音楽を停止させないようにするには、Music Centerアプリを表示し続ける必要があり、この条件がちょっと残念です。

再生中の楽曲拡大表示

音楽再生が始まると、音楽データ一覧画面の最下部に、現在再生している楽曲が表示されているので、そこをタップ。

すると、再生している楽曲を拡大表示することができます。

WiFi接続による高音質化はハイレゾ楽曲で最も体感

冒頭に紹介しましたが、Bluetooth接続よりも伝送できるデータ量が大きく高音質な再生が実現可能なWiFi接続による音楽再生を試してみて感じたのは、再生する楽曲自体がハイレゾ楽曲であった時に、とても聴き応えある音質になったことを実感しました。

一方で、非ハイレゾ楽曲での再生の場合は、Bluetooth接続によるAACコーデック再生と聴き比べても、あまり違いを感じることはできませんでした。また、トラブルとして、スピーカーのWiFi接続が切れてしまうのか、突然再生が止まってしまうことも経験しました。WiFi接続での音楽鑑賞をする際には、なるべく安定してWiFi接続できる所で楽しんだ方が良さそうです。

皆さんも、ぜひSRS-HG10でハイレゾ楽曲をWiFi接続による高音質化して聴いてみてください~

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