本日未明に、Apple WatchのOSであるwatchOSのアップデートがリリースされました。
こちらのページでは、OSのバージョン情報その内容、前回のアップデートからの経過日数を掲載しています。
最後に、Apple Watchのアップデート方法を紹介した別記事のリンクも掲載しております。
目次
最新バージョン
ver 6.2
前回のアップデートからの経過日数
ver 6.1.3が2月19日にリリースされたので、
35日ぶり
となります。前回のアップデートの経過日数は21日分間隔が開いていたため、およそ10日間リリースが遅いアップデートとなりました。
アップデート内容
- Apple Watch AppのApp内課金に対応
- WiFiからBluetooth接続に切り替えると音楽の再生が一時停止することがある問題を修正
- チリ、ニュージーランド、およびトルコでApple Watch Series4以降の”心電図”Appを使用できます
- チリ、ニュージーランド、およびトルコで不規則な心拍についての通知を使用できます
となっており、主な内容としては、諸外国3か国で心電図利用が始まったことと、不具合対応、そしてApple Watchアプリでのアプリ内課金対応となります。
残念ながら、日本での心電図利用はまだできません。
アップデートデータ容量
確認できず
アップデート方法
watchOSのアップデート方法は、下記の過去記事を参考にして下さい。
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