Ankerモバイルバッテリー PowerCore 10000 PDレビュー

2019年8月8日

Amazonのタイムセールで購入したAnkerのモバイルバッテリー

PowerCore 10000 PD

が届きました。

外箱

外箱は、Anker製品に共通しているいたってシンプルなものです。

製品写真も載っていません。

裏面にある説明に記載がありましたが、この製品のモデル番号は、A1235だそうです。あまりレビューには関係ありませんが(笑)

内容物

箱の中身ですが、

  • 本体
  • 収納袋
  • USB-C ~ USB-C ケーブル 1本
  • ユーザーマニュアル
  • メーカー問い合わせ先情報一覧

が入っています。

収納袋は、メッシュ素材になっていて、通気性の高いものになっています。メーカー名の入った水色のタグがついています。

USB-C ~ USB-C ケーブルが一本付属品として付いていますが、すでにAnker社のPower Delivery規格対応のケーブルを持っているので、使う予定はありません。

バッテリー本体

充電入出力ポートして2つのポートがあるので、解説します。

出力用

Anker独自のPowerIQ規格対応で、最大10W(5V/2A)で充電できるUSB-Aポート

Power Delivery規格対応で、最大18W(9V/2A、15V/1.2A)で充電できるUSB-Cポート

がそれぞれ1つずつあります。

片方のポートだけ使って充電することも、2つのポートで同時充電もできます。

入力用

出力と同じUSB-Cポートを使って、モバイルバッテリーに充電します。出力と同じく、最大18W(9V/2A、15V/1.2A)で充電できます。

メーカー公式サイトの説明では、急速充電対応の充電器とPD対応ケーブルを用いて充電すると、残量0%から約3.5時間でフル充電となるそうです。

バッテリー残量インジケーター

バッテリー本体の側面に、丸い小さな青く光るインジケータが4つ付いています。

バッテリー残量インジケーター

さらに、その近くに丸くて細長い物理ボタンがついています。

こちらがバッテリー残量を確認する時に使うもので、1回軽く押してあげると、4つのインジケーターからバッテリー残量に応じて光るという仕組みになります。

4つ点灯 → 残量100%(~76%、カッコ内は私の推測・以下同様)

3つ点灯 → 同75%(~51%)

2つ点灯 → 同50%(~26%)

1つ点灯 → 残量25%(~1%)

低電流モード

また、Bluetoothイヤホンなど充電入力の低い方が良い場合、低電流モードなるものがあり、イヤホンやウェアラブル機器への充電の最適化もできます。

低電流モードへの切り替えは、インジケーター横の物理ボタンを、

  • 2度押し
  • 2秒ほど長押し

で切り替えができ、インジケーターの一つが緑色に変わります。

通常の充電モードに戻したい場合は、物理ボタンを1回押してください。

USB-Aポート充電時に注意すること

初めて、USB-Aポートを使って充電した時に、ケーブルに挿しているのに充電状態にならないことがあったので、参考までにその原因を紹介します。

iPhoneを充電しようと思い、USB-A~Lightningケーブルを使って充電しました。

USB-Aポートに最初に差し込んだ時の写真が下です。

これではiPhone側が充電にならず、なぜなんだろと。この時は全く気付いていないのですが、一度ケーブルを引き抜いて、もう一度挿し直したところ、最初に挿した時に差し込み切ったと思うような、行き止まり感が指に伝わってきたのですが、それが思い過ごしだったようで、もっと奥まで差し込むことができました。

奥まで差し込んだ時の写真が下です。

差込部分の銀色に見える部分の違いが、一目瞭然で分かりますね。

この製品を選んだ理由

ここからは、私がこのモバイルバッテリーを購入した時に、判断した基準を参考までにご紹介します。

急速充電対応

まず、1番優先したのが、充電する時のスピードです。

これからの時代は、USB-CのPower Delivery対応をしているものを、と決めてました。以前に、PD対応の窒素ガリウム充電器を購入していたので、セットで使えるものを、と決めてました。

モバイルバッテリーを使うときは、外出時に持ち運びながらという状況が想定されますが、iPhoneやiPad、Walkmanなどのデバイスとモバイルバッテリーをケーブルで繋いでいる状態は少々持ち運びづらいので、その時間はなるべく短くしたいと考えた結果、急速充電できるものを選びました。

充電のスピードという話をしましたが、主には出力の時がメインではありますが、入力の方も充電時間が短ければ、それに越したことはありません。

それが故に、入力にもUSB-CのPD規格で充電のできるこの製品の魅力がグッと増しました。

出力の種類の豊富さ

私がモバイルバッテリーで充電したいデバイスは、以下のものになります。

  • iPhone
  • iPad
  • Apple Watch
  • Walkman

これらのうち、上2つのApple製品は、USB-C~Lightningケーブルで充電できますが、Apple WatchとWalkmanは、USB-Aからそれぞれの充電形式に対応したケーブルを使うことになるので、USB-AもUSB-Cも両方備えているものを選びました。

バッテリー容量 

製品の公式説明に、iPhoneXSで約3回とありますが、iPhoneのフル充電ができるのが1回だけだと、再び使えるための入力充電を繰り返す回数が増えるのが面倒で、複数回充電できるものを選びました。

ちなみに、私が持っているiPhone8のバッテリー容量はどの位だろうとネットで調べたら、

1,821mAh

だそうです。

[blogcard url="https://iphone-mania.jp/news-185557/"]

10,000÷1821=5.49....

になるので、数字上の話だと、モバイルバッテリーが100%充電されていると、5回は充電できることになりますが、たぶん充電する時に多少の目減りがありそうで額面通りにはならないことがあっても、3回くらいまで充電できれば、それで十分かなと思います。

また、仕事で10.5インチのiPad Proを使っていて、仕事先のプレゼンの時に実は充電がわずか数%ということも経験していたので、iPadのフル充電対応をしているものも条件にしました。

こちらも公式説明で、11インチのiPad Proを約1回(0.8回という表現も)充電できるということで、フルで1回できなくても十分だと判断しました。

大きさ(収まり具合)

充電しながら持ち運ぶことも考えて、なるべくコンパクトであまり重たくないもの、というのも条件に挙げました。

10,000mAhの十分な容量がありながら、iPhone8よりも小さく、厚みがあるのはしょうがないにしても、重さが192gということで、そこまでズシっと重みを感じるものではありませんでした。

ちなみに、iphone8は148gだったので、それよりも少し(44g)重いくらいです。

まとめ

Anker製品は、Amazonでタイムセールも行われますが、ちょうど良いタイミングで購入することができて、満足度の高い買い物になりました。