バランス接続対応ヘッドフォンケーブルMUC-S12NB1紹介

2019年11月3日

私がSONYのミドルクラスオーディオプレーヤー、ZX300を購入した最大の理由が、バランス出力による音楽再生が可能である、という点でした。

今回は、そのバランス再生に対応し、zx300とWH-1000xm3を接続するヘッドフォンケーブル、

MUC-S12NB1

を紹介します。

バランス再生対応ヘッドフォンケーブルMUC-S12NB1

バランス再生とは?

別の言い方として、バランス出力、バランス接続、と言い表すこともありますが、音楽データの再生時に、左右のステレオサウンドを完全に左右分離することのできる仕組みを言います。

バランス再生と対極に位置づけられるのが、

アンバランス接続

ということになり、一般的なヘッドフォンやイヤフォンケーブルでの音楽再生の仕組みとなります。

アンバランス接続の場合は、左右の音が一部混ざっている状態(これをクロストークという)で再生されている。

バランス再生のメリットは?

私の所有しているWH-1000xm3は、バランス再生に対応していないモデルのようで、実際に体感できていないのですが、いろいろネットで調べてみると、楽曲がとてもクリアに聴こえるようです。

バランス再生について、詳しく知りたい方は、下のリンク先記事を参考ください。

[blogcard url="https://www.phileweb.com/review/article/201411/21/1428.html"]

購入金額と購入先

2018年7月に、Joshinのオンラインストアで、販売価格9,320円(税込)のところ、ポイント割引を利用し、7,480円(税込)で購入

製品の特長

ミュージックプレーヤーへの差し込むプラグは、JEITA(電子情報技術産業協会)統一規格である4.4mmのバランス標準プラグを採用していて、通常の3.5mmプラグより太いです。

あとケーブル自体の素材も絡みづらい素材を表面に採用していて、こちらも通常のケーブルより太くなっています。

下の写真で、指で示している方が、4.4mmバランス再生対応プラグで、もう1つあるプラグがヘッドフォン側へ差し込むプラグです。

ZX300と接続

ZX300にはケーブルの差込口が2つ用意されており、バランス再生をする場合は、左右の差込口を比較して、より太い方にプラグを入れ込みます。

差しべき口のそばに、バランス再生を示す

【BALANCED】

と文字が刻まれているので、間違わないと思います。

バランス再生がされていない状態だと、本体の画面上は下の写真のようになっていますが、

本製品を差し込むと、画面上に

【BALANCED】

と表示されており、バランス再生する認識がzx300側でされていることが分かります。

製品基本情報

ケーブル長 

約1.2m

重さ 

31g

付属品 

・ケーブルを束ねるマジックテープ

ケーブル長が、約1.2mあるので、音楽再生時のケーブルの長さ調整で使えそうです。

 

・ケーブルを収める布袋

製品開封時に、この黒い布袋に入っていました。

ZX300とバランス再生対応ヘッドフォンで、バランス再生を試してみた結果をまとめました。

[blogcard url="https://koregadge.info/?p=2230"]