大幅に値上がりしてしまったApple製品!庶民視点で少しでも安く賢く購入する方法7選!

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5月のMac製品一斉値上げに続き、つい先日の7月1日に私も愛用している、iPhone、Apple Watch、AirPods Proをはじめ、iPadやAppleTVまでもが大幅な値上がりとなりました。

こちらの記事では、製品の持つ価値以上の値上がりをしたのでは?と感じざるを得ないApple製品をいかにお安く、または賢く購入するかという視点で、7つの方法をご紹介します。

セール情報をキャッチする

Apple製品を扱っているECサイト(Amazon、家電量販店サイト等)で時折セールとして、安く販売されることもある。そこを狙って購入する。

当サイトでもそれらセール情報を記事として掲載してます。

ECサイトのポイントを使う

Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなど多くのECサイトでのお買い物で付与される独自ポイントを使って、自分のお財布から支払う金額をなるべく低く抑える。

分割払い金利0キャンペーンを利用する

安く購入することはできないものの、値上がりしてしまったApple製品を、自分の収入に合わせて長い期間(例として12〜36ヶ月程度)に分けた上で、金利手数料が掛からずに支払うことができる。

クレジットカード会社のサイトで購入する

クレジットカード会社で運営しているショッピングモールサイトがあり、そちら経由で購入することで、通常貰えるポイントに割り増しでポイントがもらえる。

私の場合、Jaccsカードを契約していて、Jaccsモールというポータルがあって、こちら経由で買い物をしたり、旅行・飲食のサービスを利用すると、クレジットカードの支払いに利用できるラブリィポイント・Jデポが通常時よりも多くもらえます。

Apple公式オンラインストアでの購入で、0.5%分のポイントがもらえます。

下取り制度を使う

Appleオンラインストアでは、型落ちとなった製品を下取りをしていて、現金でもらうことができるので、新たな製品の購入資金の足しとすることができる。

過去にApple公式の下取りサービスを利用して、Apple Watchを下取りした時の申し込み方法や下取り金額など詳細をまとめた記事へのリンクを貼ってきます。

自己アフィリエイトを利用する

個人ブログやSNSを持っている人は、利用しているASP(アフィリエイト サービス プロバイダー)がアフィリエイター向けに自己アフィリエイトができるサービスを行っており、それを利用した家電量販店ECサイトでの購入でキャッシュバックをもらう。

会社の福利厚生サービスサイトから購入する

一部の会社では、従業員の福利厚生の一環で、従業員が様々なサービスを割引料金で利用することのできるポータルサイトを提供しているところがあり、ポータルサイト経由でApple Storeやオンラインストアでの購入で割引購入できる製品がある。

私が勤めている会社でも上記の福利厚生サービス(下に掲載しているRELO CLUB)が利用できます。

Apple公式オンラインストアやお近くにあるApple Storeで利用できます。

まとめ

製品によっては、数万円一気に値上がってしまったものがあります。物価が上がっても、そう簡単に収入が増えるものではないので、お金はなるべく大事に使いたいものです。今回紹介した7つの方法が参考になれば幸いです。

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