SONYのいわゆる全部入りヘッドフォンのフラッグシップモデルである、
WH-1000xm3
ですが、購入満足度の高い製品であるのですが、使用してから時間が経って、不満点が出てきたので、今回ご紹介します。
不満に思うところ
ヘッドフォンの右側のハウジング部分の表面で、人差し指一本のタッチジェスチャーで、楽曲の再生や一時停止、曲のスキップから音量の上げ下げの操作ができるのですが、
下の写真のように、外付けのケーブルでミュージックプレーヤーと接続すると、前述したジェスチャー操作が無効になってしまうところです。
ケーブル接続していても、外出時にはジェスチャー操作ができた方が楽な場面もあるので、改善して欲しいですね。
現在使っている中での不満に思う点はこの1点くらいで、さすがはフラッグシップモデル、購入満足度の高いプロダクトです。