【充電スピード検証】Anker窒化ガリウム充電器でiPhoneとiPadを充電

2020年4月6日

【更新履歴】 7月16日 iPhone7を窒化ガリウム充電器で60分間充電したデータを追加

先日購入した、Anker(アンカー)窒化ガリウム急速充電器

で、プライベートと仕事で使っているiPhoneとiPadを、それぞれ30分、60分間に何パーセント充電できているのか、試してみましたので、その結果を紹介します。

時間のない人向け結論(抜粋版)

iPhone8を30分間充電した比較

  30分間での充電増加量
標準充電器 27%
Anker充電器 49%

同じ時間で、窒化ガリウム充電器が標準充電器よりも、1.8倍充電増加量が増えました。

iPad Pro 10.5を30分間充電した比較

  30分間充電
標準充電器 11%
Anker充電器 23%

同じ時間で、窒化ガリウム充電器が標準充電器よりも、2倍充電増加量が増えました。

窒化ガリウム充電器でiPhone8を30分間充電

充電前の状態

充電前のバッテリー残量は、6%でした。

早速、充電します。

Appleの公式解説では、iPhone8以降のモデルで実装されている急速充電で、30分でおよそ50%充電できる、とあります。

30分後の状態

30分後のバッテリー残量は、55%となり、49%分充電されていて、この結果、Appleの公式解説とほぼ同じで急速充電できていたことが分かりました。

Apple標準の5W USB電源アダプタの場合

充電前の状態

充電前のバッテリー残量は、32%でした。

30分後の状態

標準のUSB充電器で、30分間充電した結果、59%となり、結果27%分充電されたことになります。

計測結果の比較

  30分間での充電増加分
標準充電器 27%
Anker充電器 49%

同じ充電時間で、窒化ガリウム充電器の方が、標準の充電器よりも約1.8倍多く充電されています。

窒化ガリウム充電器でiPhone8を60分間充電

充電前の状態

今回は、充電前の状態で20%という残量で60分してみます。

60分後の状態

60分後のバッテリー残量は、89%となり、69%分充電されていていました。

最初の30分間でおよそ50%急速充電したとすると、残りの30分間で約20%充電されたことになります。

Apple標準の5W USB電源アダプタの場合

充電前の状態

充電前のバッテリー残量は、30%でした。

60分後の状態

標準のUSB充電器で、60分間充電した結果、83%となり、結果53%分充電されたことになります。

計測結果の比較

  60分間での充電増加分
標準充電器 53%
Anker充電器 69%

同じ充電時間で、窒化ガリウム充電器の方が、標準の充電器よりも1.3倍多く充電されていました。

窒化ガリウム充電器でiPhone7を30分間充電

充電前の状態

今回は、充電前の状態で12%という残量で30分してみます。

30分後の状態

30分後のバッテリー残量は、57%となり、45%分充電されていました。

この結果より、急速充電に対応していないiPhone7でも、窒化ガリウム充電器を使えばiPhone8並に急速充電できそうだということが分かりました。

Apple標準の5W USB電源アダプタの場合

充電前の状態

充電前のバッテリー残量は、49%でした。

30分後の状態

標準のUSB充電器で、30分間充電した結果、72%となり、結果23%分充電されたことになります。

計測結果の比較

  30分間での充電増加分
標準充電器 23%
Anker充電器 45%

同じ充電時間で、窒化ガリウム充電器の方が、標準の充電器よりも約2倍多く充電されていました。

iPhone7を60分間で充電

充電前の状態

今回は、充電前の状態で30%という残量で60分間充電します。

 

60分後の状態

60分後のバッテリー残量は、89%となり、59%分充電されていました。

Apple標準の5W USB電源アダプタの場合

充電前の状態

充電前のバッテリー残量は、51%でした。

60分後の状態

標準のUSB充電器で、60分間充電した結果、94%となり、結果43%分充電されたことになります。

計測結果の比較

  60分間での充電増加分
標準充電器 43%
Anker充電器 59%

 

同じ充電時間で、窒化ガリウム充電器の方が、標準の充電器よりも1.3倍多く充電されていました。

窒化ガリウム充電器でiPad Pro10.5インチを充電

充電前の状態

iPadのモデルは、iPad Pro 10.5インチ になります。

充電前の状態で、バッテリー残量が53%になっています。

写真が小さいので、もう少しバッテリー残量が見えやすいものを。

30分後の状態

30分充電を行なった結果、76%充電されており、23%充電された結果となりました。

バッテリー残量拡大

60分後の状態

同一iPadにて、そのまま60分間充電した結果、92%充電されており、充電をし始めてから、39%バッテリーが充電されている結果となりました。

バッテリー残量拡大

Apple標準の10W USB電源アダプタの場合

充電前の状態

充電前のバッテリー残量は、27%でした。15分スタートにしたつもりだったのに1分ズレてて、涙

バッテリー残量が見えづらいので、写真を拡大します。

30分後の状態

30分充電を行なった結果、38%充電されており、11%充電された結果となりました。

バッテリー残量部の写真拡大

60分後の状態

その後、同一端末でもう30分間、合計60分間充電しました。

結果、52%充電されており、計測スタートより25%分充電されていました。

バッテリー残量部の写真拡大

計測結果の比較

  30分間充電 60分間充電
標準充電器 11% 25%
Anker充電器 23% 39%

同じ充電時間で、窒化ガリウム充電器の方が、標準の充電器より多く充電できたことになります。

30分間充電で2倍以上、

60分間で64%増加、という違いが現れました。

Anker窒化ガリウム充電器の購入を検討される方は、下記メーカー製品ページへどうぞ。

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