【更新履歴】 10/18 2か国の時刻がアナログ時計上で分かるGMTを追加
watchOS7で私たちユーザーが選択することのできる文字盤は多種多様に用意されていますが、
なんとその数、37パターンもあります。
これだけ多くの文字盤があると、それら1つ1つの特徴は何だろう?、って気になる方がいると思います。
また、通常の時計とは異なり、TPOや自分の気分にあわせて、ウォッチフェイスを変えることができるのも、Apple Watchの特徴の1つにもなっていると思います。
そこで、本サイトでは、37種類の文字盤をすべて紹介していきます。
今後、定期的に1個ずつ取り上げていきますので、まだApple Watchを持っていなくて、どんな文字盤があるんだろうと気になっている方、Apple Watchをすでに使っているけど文字盤をあまり気にしていなかったユーザーにご覧いただきたい企画です。
目次
文字盤紹介ポイント
個別の文字盤紹介ページでは、下に挙がっている項目について紹介しています
グラフィック
設定内容
それぞれの文字盤を、さらに自分好みに変更できるカスタマイズ要素があったら説明しています
具体的には、同じ文字盤種類でも、さらにスタイル変更ができるもの、そしてカラー変更ができる場合があるので、そちらをご紹介
公式解説文
iPhoneのApple Watchアプリにある、文字盤選択画面の中で用意されている文字盤の説明文をそのまま掲載
コンプリケーション設置
文字盤タイプ診断
最後に、管理人による文字盤分析を下記の項目で行っています。
- 表示情報(テキスト重視か、ビジュアル重視か)
- 機能性(実用性重視か、見た目重視か)
- 情報量(少ない、多い)
- カスタマイズ要素(少ない、多い)
- 見た目の印象(まじめ感、お遊び感)
実際のタイプ診断イメージは下のようなグラフになります。
10/18現在、10種類の文字盤を解説しています。
気になる文字盤があったら、個別の紹介ページを訪れてくださいね~
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